日本語対応可能な香港の法律事務所

キャッチコピー

当事務所の強み

代表弁護士が対応 元大手国際法律事務所の弁護士が日本語で、香港でのトラブルを迅速に解決します。
安心・信頼 日本語で高品質のサービスをお届けします。
餅は餅屋 香港育ちの香港事情に詳しい弁護士が、香港でのビジネスを法的にサポートします。

こんなことでお困りではありませんか。

  • 香港でビジネスのトラブルに巻き込まれた。
  • 相手側から契約書を渡されましたが、サインして大丈夫?
  • 念のために契約書を作成したい。
  • 売掛金の回収ができない・・・・・。
  •    

  • 香港に資産がある方がお亡くなりになった。
  • 従業員をリストラしたいが、どうしたら良いでしょうか。

最新のお知らせ

2024. 07. 26

【重要】「なりすまし詐欺」にご注意下さい。

当事務所の名前を利用し、「詐欺被害のお金(FX詐欺,ロマンス詐欺など)を取り戻すことが出来る」などと偽り、手続きに必要な費用、弁護士費用名目や裁判所への供託金などの理由で金銭を詐取しようとする被害が発生しているようです。

信用させるために、当事務所のロゴや名前を利用した名刺を勝手に作成し、日本語の契約書までも用意されているようです。当事務所の契約書は全て英文のみですし、シグナルでのやり取りやビットコインで金銭を受け取ることは決してありません。

当事務所またはアンディ・チェン弁護士を騙る者から、お心あたりのない連絡を受けた場合は、まずは相手をよくご確認下さい。万が一、ご不安な場合は当事務所までご連絡下さい。
二次被害にあいませんよう、くれぐれもご注意下さい。

2022. 07. 15

中国/大湾区(グレーターベイエリア GBA)司法試験にアンディ弁護士が正式合格

昨年9月に、GBA大湾区の司法試験にアンディ弁護士に合格したことをお伝えしました。通常の勤務後の夜中に睡眠時間を削って勉強していたようなので合格には大喜びしたものです。ところがその後、後出しジャンケンの様に、セミナーが4ヶ月にわたり行われました。それで終わりと思いきや、今度は3000字の論文の提出が要求され、更には、面接がありましたが、ついに正式にアンディ弁護士はGBA大湾区の弁護士として認められたようです。

アンディ弁護士は、中国大陸で使用するために、香港に関連する行為、事実、書類の真実性、合法性や法律意見を公証できる中国委託公証人(詳細は香港ポスト2018年10月19日号参照)でもあります。香港法をベースとしつつ、中国委託公証人、かつ、GBA司法試験合格したことにより、より日系企業が中国、特にGBAエリアでの発展に法律面から貢献していく所存です。

香港や中国大湾区における法律でお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。

2021. 10. 05

中国/大湾区(グレーターベイエリア GBA)司法試験にアンディ弁護士が合格

第1回2021年度広東・香港・マカオ・グレーターベイエリア(GBA)司法試験にアンディ弁護士が見事合格しました。

香港・マカオおよび広東省の9つ都市(広州、深圳、東莞、恵州、仏山、江門、中山、珠海、肇慶)を大湾区(グレーターベイエリア)といいます。中華人民共和国国務院によって大湾区が制定され、世界の三大ベイエリアである米国のサンフランシスコ・ベイエリアと日本に匹敵する世界最大級の都市圏を目指し、開発が発展しており、様々な規制緩和や投資恩典が与えられています。ここでの弁護士資格のための試験が今回初めての行われ、アンディ弁護士が合格しました。これにより香港を活用した中国、中でも大湾区とのクロスボーダーのビジネスを総合的にアドバイスが可能となります。

GBAに関する短信はこちらから。https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/06/cd8edef956c89886.html

2019. 01. 23

アンディ弁護士が中国委托公証人試験に合格

アンディ(鄭国有)弁護士が、中国委託公証人試験に合格致しました。

2017. 02. 06

日経産業新聞にて、アンディチェン弁護士のコメントが掲載されました。

アンディチェン弁護士のコメント記事「中国、知財保護根付くか- バスケのジョーダン氏 喬丹に逆転勝訴」が日経産業新聞2017年1月26日に掲載されました。

2014. 09. 10

「The Lawyers」 (アイ・エル・エス出版)にアンディチェン弁護士の論文が掲載されました。

本日発売の「The Lawyers」 (アイ・エル・エス出版)にアンディチェン弁護士の『香港の民事訴訟概観』と題する論文が掲載されました。


このページのトップへ